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赤い長靴

江國香織さんの短編小説集。といっても登場人物はずっと同じで話も続いてるので長編なのか??

中学生の頃から江國さんの小説が好きで新刊が単行本で出たら買っております。
ハードカバーしか無い時は図書館で借りて読んでおりました。

江國さんの本との出会いは『きらきらひかる』でした。
これはホモの夫とアル中の妻の物語。
設定はものすごい奇抜だと思うんですが話はゆるゆる進んでいくんですよね。
その感覚素敵!!と思ってずっと好きです。
文章が表現が世界がやわらかいのです。
「柔らかい」じゃなくて「やわらかい」んだな。


話は戻ってこの話は結婚10年目の夫婦の話。
これといって盛り上がりがないのでこんな話ですとは言えないです。
(江國さんの話は大概そうですが。。)
この本を読んで結婚するのもいいかも?と思いました。

そういえば昔友人が「江國さんの本を読んだ後は憂鬱になる」と言ってた気がします。
彼女も江國さん好きだったんですけどね。
どういうことなんだろう?
憂鬱になっても読みたいって事なのか、憂鬱になる為に読みたいって事なのか、別な意味だったのか。



赤い長靴 (文春文庫 え 10-1)赤い長靴 (文春文庫 え 10-1)
(2008/03/07)
江國 香織

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2008/05/11 01:42 
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